*** feel serendipity ***

☆★☆ MINORUISM ☆★☆

「虹の方を追っかけて行ったら、向こう側から同じように虹を追っかけてきてくれた人と出会えたような気が… 」

2008.3.31(月)8:26 TOKYO-FM【SKY】 最終回 石川實氏のラストコメント

この番組、挑戦から僕は始まったんですけど、
何が挑戦かって、40歳にして、月曜から金曜まで初めて働くと、あははは!

朝早く起きる!

という挑戦から始まる、ヒジョーに歩みが遅くて低レベルな戦いから始まったわけなんですけども(笑)

それをまず克服してですね、
で、そのあとこう、なんだかみなさんとこう…いろんな話を聞いていたら、
人間性を今、こう、分断するような世の中だなと、さきほど言いましたけど…
…起こっているような気がして……。

で、そこに負けて人間性を踏みにじるような世の中、
そこに負けて巧く立ち回って、
周りの顔色を見ながらいつも怯えて生きるのか、
それとも堂々と人間を信用して勝つか負けるかの勝負に出るか、
これが今なんかすごく大事じゃないかなと思って……。

欲しいものを欲しがって、さぁここで一発、上手くいくかいかないかやってみようというので、
いろんなプロジェクトをやらせていただいてですね。

そしたら自分が正しいと思う方をじっくり選択して、
みんなと考えながらやってきたら、
飛行船の社長さんが出てきてくれて協力してくださったりとかですね。

そしたら、もちろんリスナーのみなさんが、投げかけたら問い返してくれましたし、
そして遠くはアフガニスタンの子供たちまでがそれに問いかけて、
問いかけに対して答えを返してくれたような気が僕はしまして……。

もう一度こう、人間を信用してよかったなというふうにすごく思って……。

なんか虹のほうに向かって…
子供の時にね、
虹はどうなってるんだろうと、
兄貴と追っかけて行ったことがあるんですけど……。

なんだかそんな気分でですね。

僕は虹の方を追っかけて行ったら、
向こう側から同じように虹を追っかけてきてくれた人と出会えたような気が…

…この1年半で、

したので……。


なんだかね、


メチャメチャ楽しかったと!! 



…いうことで、
楽しかったのは僕だけじゃないといいなと……。

またいつかお会いできる日を楽しみにしてます。

石川實でした!

サイナラ〜。



           −完−







  1. 2011/12/22(木) 00:46:29|
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「僕自身の問題も、僕が乗り越えていくことできっと次の世代はそれで悩まなくなっていく」

2008.3.31(月) 8:23 TOKYO-FM【SKY】 石川實氏のコメント

さあ、今日これで「SKY」は終わり!
ということで、みなさんからね今、メッセージ…電話のメッセージ今どんどんまだ来て、
何百という数が…300くらい来てる…いただいてるということなんですけど……。

もう言っちゃった手前、こう非常に自分のプレッシャーに…
デカイこと言っちゃった手前どうしようとかっていう気がね、してきてもいるんですけど……。

時間いっぱいまでみなさんのメッセージをね、紹介させていただきたいと思います。
いっぱいあるんでね、ま、ホントに、
偶さか近くにあったのというふうにご理解いただければ……。


新潟県のキリンコ。
職場で高校生のアルバイトと働いています。
指摘されないと間違いに気づいてくれないのに、
とても体裁を気にする人が多くて気を遣います。
最近の高校生って大人ですね。
だけどもやっぱり子供。
私も人のこと言えませんが、だなーとも思います。
昔からそういう葛藤矛盾が当たり前でした。
でも今の世の中では、高校生でもなんでもできちゃって勘違いしてしまっているのかなと、
生意気だなんて周りの大人も今は言えませんし、
大人扱いしすぎることが高校生を苦しめているのかなとも思いました。


…ということなんですけどね。
まぁ、あんまりこう、今の高校生はとかなんとかっていうことを僕、考えないほうがいいと思うんですよね。
知らないうちに今の時代というのは、
自分と他というのを切り離して考えすぎていると思うんですよ。
自分を思いっきり相手にぶつけてって、
相手の中でなにかがそこで触発されて相手がやっと返ってくると思うんですよね。

今の高校生はどうやって付き合えばって考えれば考えるほど、
その距離は遠くなっていってしまうような気がして……。

自分も特別ではないし、
相手も特別ではないというふうに、もう一度そこに立ち返れないと、
どんどん人との距離が僕はあいてっちゃうような気がしてしまって、
もったいない気がするんですよね。



これ、千葉県の…これ、三日月くん。
決意表明しておきます。
私、子供たちにこの世界は楽しい、素晴らしいと感じてもらえるように毎日過ごしたい。
これでいいのではなく、
もっともっとの向上心を忘れたくない。
それからかわいい女性でいたいな。


…と、いうことですけど。
ね。
自分がかわいいと思っていればかわいい!
あはは(笑)
というくらいの勢いが、ね、あるといいんですけど…(笑)

で、あの僕、
やはりこう思うんですけども…
この、今与えられるものだけを享受することに慣れてしまっているような気がするんですよ。

今一度、本当に自分たちは何が欲しいのか、
で、欲しいものを手に入れる勇気というものを持つ必要があるんじゃないかなという気がしまして、
あ〜ぁ、またこんなだよっていうふうに、
政治を見てね、
あ〜ぁまたこんな、
あ〜ぁ、物事は変わんないよ、
ウチの会社はさーっていうふうに言ってないで、
これが僕は欲しいといったら欲しい!
どうすればそれが手に入れられるかということを七転八倒して……。

あのーこれ、
前もご紹介させていただいたかもしれないですけど、
モーリー先生との火曜日という本の中で、
そのモーリー先生という方が言っていたんですが、
自分のことを幸せにしない文化は要らないという勇気を持たなきゃいけないって言ったのを思い出しまして、
その代わり、じゃぁ本当に欲しい文化はなんなのかということをね、
そしてそれを実現できるように……。


東京都の15歳金剛力士。
今までDVを受けてきた父親と今年から裁判で、
今別居中なんですけど、
自分にも原因があったので父親を恨むのはダメだとわかってるんですけど、
どうしても許せません。
どうすればいいんでしょうか?


…ということですけども、
まず、最初に、金剛力士クンには、15歳の男の子には理由はないですよ。
親に暴力を振るわれる。
ね。

どんなワガママを言ってもいい年なんですから。
それを受け止められない親が悪いんだから。
まず自分を責めないこと。
だと僕は思うんですよね。

そして、ま、そのお父さんを許せる許せないってのはこれ大事な、ま、ね。
専門家の方にも聞いたほうがいいと思うんですけど。

僕が思うのは、まず僕が思うのは、僕個人が思うのは、
強くなることだと思うんですよね。
で、こうした今までこう続いている連鎖をここで断ち切るということだと思うんですよ。

で、君がこの問題を解決することがきっと次の世代の子達の、
そういう問題を引き起こさないことになっていく……。

僕は今思っているんですけど、僕自身の問題も、
僕が乗り越えていくことできっと次の世代はそれで悩まなくなっていく。

一人ひとりが、今そういうふうにしていくことが大事なんじゃないかなと思います。




  1. 2011/12/12(月) 00:20:15|
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「世の中が暗かったら自分がいいニュースになってしまえばいいというふうに…これからもなりましょう!」

2008.3.31(月)7:57 TOKYO-FM【SKY】 石川實氏のコメント

「SKY」という番組は僕の生活の一部になってしまっていました。
またパワーアップした石川さんが帰ってきてくれることを祈っています。

那須の山麓は、今、真っ白い雪です。
春なのに名残雪になっています。
先週末、教科書の新しい指導要綱に愛国心を育てるような文言が付記されました。
愛国心というものをまた上から教えようという政府の態度に石川さんはどう思っていますか?
というメッセージに対して。

さきほども、かつても言いましたけど、
国を愛しているのであれば、
国に対して批判的精神も持たないと、その国は間違った方向に行ってしまうと、
それを、ま、盲目にですよ、愛せ、というような教育というのは、
これはもう僕はある意味愚民化政策じゃないかと…
国民をバカにしていく政策じゃないかというふうに思っているんですけども……。

ま、それはこっちに置いといて、
基本的にいろいろと、
基本的にではないですね(笑)

「SKY」、いろいろとお世話になってですね、
好き勝手なこといっぱい言わせていただいて、
TOKYO-FMさんにも感謝していますし、
そしてスタッフのみなさんもね、
もう、この…「やるったらやるんだよ!!」 なんてことに、みんないやいや付き合っていただいて、
有り難い思いもあるんですが……。

そして、リスナーのみなさんも、それに賛同して、それから付き合って、
いやいやかもしれないですけど、有り難いなと思ってるんですが……。

僕は何を言いたいかというとですね…
あのー、やはり、みなさんからこの1年半で一番多かった言葉というのが、暗いニュースが多い。
「どうしてこんな暗い世の中なんだろう?」という言葉が一番多かったような気がするんですね。

で、そんな中、じゃあだったら、自分たちが、たとえば…
僕個人がどれだけいいニュースを自分の人生の中で出しているだろうかと思ったんですよ。

悪いニュースをつくっている人たちがいるわけですよね?悪い行為をして。
だとすれば、僕たちがもっといいニュースを、どんどんつくって発信していけば、
それは僕だけではなくて、ここのスタッフもそうかもしれないし、
日々暮らしている僕たちみんなが、
一人ひとりが一個一個自分のなにか課題をチャレンジして克服していくことが、
もしかしたら本当にグッドニュースになって、
社会にすごくいいバイブレーションをね、与えていくんじゃないかなというふうに思いまして……。

世の中が暗かったら自分がいいニュースになってしまえばいいというふうに…
これからもなりましょう!


  1. 2011/11/28(月) 00:30:11|
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「今問われているのは、 どこまで人間が人間でいられるかという時代に僕はなってきているのかという気がするんですけど」

2008.3.31(月)7:42 TOKYO-FM【SKY】 石川實氏のコメント

時間いっぱいまで、みなさんのメッセージを紹介させていただきたいと思うんですけども……。


埼玉県のアオゾラ。
この春から私も大きなプロジェクト「生きる街づくり」を始めます。
まず国内に100万坪の土地に環境プラスエネルギー技術を駆使し、
シニアや障害者やアートを大切にした街をつくります。
それをモデルに海外に発信していきます。
私はシニアや障害者の方々が、死ぬまで生きる空間をつくり、お手伝いいたします。
介護を含めた福祉の制度の成熟を待っているわけにはいきません。
幸せに目標を達成していきます。
みなさんの願いを楽しく達成させちゃいます。
つながる文化をつくっていきます。


ということで…
ありがとうございます。

もう一枚くらいいけますかね、これは…



東京都のリーヒョー。
僕は27歳ですが恥ずかしながら今だにプーです。
自分のやりたいことがわからず悩み続け、
1年くらい前まではアルコール依存にもなっていました。
が、しかし!
そんなつらかった日々ですが、
家族や友達そして偶然知り合ったこの番組…

僕のこの番組は・…いいです。

今はやりたいことも少しずつですが見えてきました。
どうなるかわかんないけど、がんばります!


ありがとうございます。
ね。



青森県のキョウコ30歳。
8年間幻聴と戦ってきました。
働きたくても働けない人いっぱいいると思います。
差別のない国になってほしいです。

…ということで、本当にそうですね。
今、人間をこう分断するということが僕起きていると思うんですよ。
国と国ともナショナリズムというのでね、分断していくこともありますし。
同時に経済的にも分断していく。

で、人間と人間のつながりというのは、どんどんとこう切られていってしまうんですよね。
そう思うんですよね。

アリストテレスだったと思うんですけど、
『ゾーン・ポリティコン』という本に書いてあったと思うんですけども、
人間というのはどうしてここまで生き残ってきたか。
人間というのは競争するようにつくられていない。
人間というのは助け合うようにつくられているんだというふうに……。

ま、でもたしかに僕はそうだと思うんですよね。
ま、この肉体的にも弱いほかの動物より弱い人間が、
どうやって生き残ってきたかってことを考えると…
パックアニマルですか?
パックアニマルというのは、
群れで生きる動物たちですよね。
お互いに力を補って生きてきたとうことだと思うんですよ。

そんな中で、さきほど差別というかですね、障害をもっている、
差別のない国になって欲しいという話もあって…
今日のニュースの中にも、
ダウン症などの染色体異常の可能性があるかどうか判別できる血液検査があるわけですよね?
で、これを医師が知らせる義務はないとする初めてのガイドラインができたという…ことなんですけど。
命の選別による、中絶のね、つながり兼ねないということで、
まさに僕はそのとおりで、
じゃあなぜそんなことがおきるのか?

ま実際はそこで選択をしてお母さんがまその中絶を選ぶ方・・機会ってのが多いわけですよね?
で、これは人間に優劣をつけているのか、
命の選別だっていうふうに言ってますけども、
そうではなくて、
僕たちが社会の中でそうしてきているんですよね?

社会の中で人間に優劣をつけているんですよ。
だからこれから生まれてくる子供たちが、
その優劣の中で劣に入ってしまうから中絶が起きるわけじゃないですか?

なぜ、この社会の中で、
しっかりと人間同士が手を携えて生きていけないのかってことを僕はすごく思うんですよね。

これからもどんどんそういう情報というのはどんどん出てきて、
知らないうちにそれに加担してしまうようなことがあると思うんですよ。

たとえばですね、
この前のニュースで興味深いニュースを見つけたんですけど、
シカゴで発表されたニュースなんですね、これアメリカの…
で、最近のニュースを日本のニュースを見ていても、
日本の新聞に当然のように書いてあります。

これは、どんなことが書いてあるかというと、
今後日本では労働力が落ちてくると、
で海外の労働者を入れていく。

ま、この前も法整備が整って地方自治体で住民票の管理ができるようにしよう…国ではなくてですね。
そういう話がありましたよね。

で、日本語がしゃべれる人は日本に入ってきてもいいよというというような少開放路線になってきている。
その中で必ず新聞に堂々と書いてあるんですけども、
ま、今後ね、外国人が入ってくると、
治安の悪化というのが起こるかもしれない。

それに対する対策もとる必要があるだろうということが書いてあって、
僕たちもそんなふうに当たり前のように思ってしまう。
今後ね、外国人が入ってくると治安の悪化…
これ真っ赤なウソなんですよ、コレ。
パンパン!! [← 紙を叩く音]

これシカゴで出ているニュースなんですけど、
1990年代以降不法も含めた移民が増加するにつれて犯罪は実は減少していくんです。
これ不思議なんですけどね。
当たり前の僕たちが思い込んでいたことに関すると、
減少していってこれシカゴでずっと何十年間…
8千人以上の市民に対する聞き取り調査をハーバード大学のロバートサンプソンという人が分析して、
雑誌のコンテキスっていう雑誌に発表したらしいんですけども。
圧倒的に減っていく。

じゃどうすれば犯罪が増えていくかというと、
移民の第一世代は犯罪を起こさない。
第2世代、第3世代、第4世代になった頃、
アメリカ人になっていったときに犯罪を犯していってそして治安が悪化していくんです、じゃないですか?

僕たちも一般的にニュースを見ていて、
外国人が事件を起こしている。
でも冷静に考えてみてください。
外国人は日本の中でいまだに目立つ存在。
圧倒的に日本人のほうが犯罪を犯しているわけですよ。

で、こう外国人が入っていると・・・
こんなふうな情報っていうのはどんどん入ってきて、
まずこの時点で僕たちは、
外国人というのは怖いというような印象を持ってしまう。
じゃないですか?

で、どんどんどんどん、これからもこういう情報は入ってくると思うんですね、ニュースとして。
でそこに対してもう一度僕は人間として、
1回人間として考えるっていう癖をこれからね、つけていって、
騙されない!
もう あはは!
…ようにしていかないと、
知らないうちにどんどんどんどん…
その対人というものに対する距離というのは遠くなっていってしまう。

人を信用できないというふうに言っている日本人は今67%いるそうです。
結局、人として人間を信用できると思っている人は33%しかいないという。
これも信用できるかどうかわからないですよ(笑)

なので、もう一度どうやれば人間と人間がつながれるか。
人間として。

今たとえば、中国オリンピックに対して中国に対する今度、
ちょっといいのか?
っていう空気も強くなってきていますよね。

でも向こう側にいるのは中国人ではなくて同じ人間が向こう側にいるわけで、
北朝鮮の問題がありますよね?
北朝鮮だって実は今東アジアのほかの国々、ま、アメリカを含めてですけど、
東アジアの国々はなにをしたいかというと、
中国、北朝鮮の現政権を保ちたいんですよね?
これ、崩壊されてしまったら困るし危険だということで、
このまんま情勢を、あの政権を保っておきたい。

でも、じゃあその中で何が起きているかというと、
何千万人という北朝鮮の、ま、人々が飢えに苦しんでいる現実っていうのがあるわけじゃないですか?
だとすると北朝鮮という国ではなくて向こう側でお腹をすかせている人がいる。
ということのほうが僕は現実のような気がするんですよね。

果たしてそういう、もう一度現実に立ち返って、
人間同士が今手を携えて行くことができるかという時代に僕はなってきているような気がしますし、
同時に、戦争を国と国とが行ってきた戦争というのももう立ち行かなくなってきているわけですよね。
テロリストというたった一人が国を相手に戦争を起こしてしまえる時代になってきている。

今問われているのは、
どこまで人間が人間でいられるかという時代に僕はなってきているのかという気がするんですけど。


  1. 2011/11/21(月) 00:13:02|
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「圧倒的に豊かな先進国の日本人の大人が黙っていられるのかってことですよね?」

2008.3.31(月)7:41 TOKYO-FM【SKY】 石川實氏のコメント

《スカイレインボープロジェクト展について》

どうですかね、今お話を聞いていて僕も思ったんですけど、
顔が見えていない世界になっているような気がするんですよね。

日本や外国ってことを考えないでって言ってくださった方がいますけれど、
もちろんそんなことではないわけですよね?
同じ人間で、そして相手は子供たちなわけじゃないですか?

それに対して、ま、比較的豊かな、
ていうか圧倒的に豊かな先進国の日本人の大人が黙っていられるのかってことですよね?

子供たちが絵を描けない状態にある。
あるいは生命の危機に怯えて日々を暮らしている。

そんな中で先進国でお金のあるニッポン人の大人は黙っていられるのかって僕は思うんですよね。
それは日本や外国っていうことではなくて、
大人としてどうなんだということを…
僕は、ここまで育ててもらっておいて…って気が、
大人にさせてもらっておいて…ってかんじが、してしまったりもするんですけど。
大人として。

そしてすぐ彼らが送り返してきてくれたのは、
本当に逆に日本が持っていない豊かな文化というのを持ってらっしゃるんじゃないかと僕は思ったんですよね。
すぐですよ書いたら。
送ってくださったの。



  1. 2011/11/11(金) 11:11:11|
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「夢や希望というのもどうせ叶わないからといって手をつけないことが一番バカなことだというふうに思ってしまいます」

2008.3.31(月)7:23 TOKYO-FM【SKY】 石川實氏のコメント

1年半の間、番組では、考えてばかりいないでまずアクションを起こしてみようということで…

というのはですね、
まずこの日本がずっと…ここ夏くらいまででですかね。
去年の日本をいろいろニュースを見ていると、
自分のことばかり考えていてまったく立ち止まってしまっている。
日本全体が、こう…まるで引き篭りみたいな状態になってしまっていて、
そして自分のことばっかりで悩んでいて、
まったく物事が進んでないんじゃないかということで……。

スタッフ一同考えまして、
富士山、飛行船、レインボー、牛乳、さまざまなプロジェクトを立ち上げてきたんですけども、
リスナーのみなさんと、
プロジェクトっていうのは番組が終わってもずっと続いていけるものだと僕は思っているんですよね。
で僕の中でも続いていくことだと思いますし……。

で、あの、
レインボープロジェクトではアフガニスタンの子どもたちの絵の展示会、
さきほど言いました神楽坂で開催していまして、
夏には大規模な展示会を第2弾というのもプロジェクトとして番組終わっても続いていく。
そして牛乳は飲み続けていただいて、
飛行船はふっと見上げたら飛んでいますからね。
「あーー!見つけたっ!!」ということでずっと続いていくと思うんですけども……。
メッセージをね、どんどん紹介させていただきたいと思うんですが……。


秋田県イルカ。
私は今ウツ病で休職中です。
2回目です。
半引き篭り状態で、外出は最低限、あとは家に篭っています。
休職直前はすったもんだありまして、
病気に理解のない上司の言葉に傷ついたりもしました。
今は心の充電期間と思っています。
とりあえず今の目標はもうすぐ咲く桜を見に行って写真を撮りにいくことです。
そして上司を見返すことができるようにいろんな勉強を今のうちにしておきたいです。

…ということですけども……。

これは誰でしょうか?


東京都のニッパチ会員番号2番。
週末母校のある八王子に行ってきました。
都内とは気温差があるので桜はまだかなと思いつつキャンパス内に入ると咲いていましたよ。
力強く、凛々と。
桜って太くて硬い幹から直接花が飛び出しているのがたまにありますよね?
見ていて思ったんですが、あれってすごいパワーだなって。
太陽が平等に降り注いで、
飛び出せば青い空に出会えるのに、
飛び出す勇気がなくて眠ったままの花が、
この幹の中にまだまだたくさんあるんじゃないかな?
人間も同じような気がしました。
チャンスは誰にでもある。
必要なのはあと一歩の勇気。
さ、前に進むぞ!

…ということですけどね。
38歳の…ニッパチ会員番号2番ってなんの会員番号なのか?(笑)
ね、わからないですけども(笑)


自分は医師ですが…
というのは群馬県のヒトモッコヤマさんですね。
自分は医師ですが、いわゆる医師不足の中、
周りには医師としてしっかり現場で働けという雰囲気が漂っています。
でも自分は今は海外で研究活動を行ってみたいという気持ちが強く、
さんざん悩んだ挙句、現場を少し離れ研究活動を行うことにしましたが、
全然研究者として実力が伴っていないため、
日々焦ってついつい身体を酷使して、心身ともに負担をかけがちです。
こんな状況は日本だから?というのを最後に聞きたかったです。

…ということですけど。
ね。
他にもいっぱいメッセージいただいているんですけども……。

僕は今桜の話がね、偶然、こういっぱい出ていたので、
ふと思ったんですけども……。

あのー、
人生っていうのもこうなんか桜みたいなものだったりとかするような気がすることがありまして。
どうせ散るからっていふうに咲かない桜はないわけですよね?

この番組もどうせ終わるからといって、
始めないバカっていないじゃゃないですか?
終わるんだけどもやるわけですよね?

夏が僕、大好きなんですけども、
夏なんてどうせ終わるんだからと、
夏を楽しむのはイヤだっていって部屋にクーラーつけて引き篭っていてもしょうがないわけで……。

で、恋は終わるから、
友情ってのも傷つくからっていって距離を保ってばっかりいて、
自分だけ淋しくなっているのもバカな話で、
人生っていうのはどうせ終わっちゃうんだっていうふうに言っていって、
自分の人生を生きないで、なんとなくやりすごしていくのもばかな話じゃないですか?
だと僕は思うんですよね。

同じように夢や希望というのもどうせ叶わないからといって手をつけないことが、
一番僕はバカなことだというふうに思ってしまいます。


  1. 2011/10/25(火) 00:47:47|
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希望の牧場 〜ふくしま〜

このVTRは、福島第一原発の警戒区域内で、実際に現実として起きた事実を映像にまとめられたものです。
首を伸ばし、水、ご飯を求めながら遠のく意識。
水も餌もない牛が一生懸命生きようと口に含んでいるのは排泄した尿。
まるで彫刻のようなあばらと皮になったおなか。
見捨てられてしまった死。
目を覆いたくなる悲劇ですが、実際に起きた現実であり、目をそむけてはいけないと思います。
震災から半年が経っていても今もなお続いているのです!

*(閲覧の際の注意)
ショッキングな映像が含まれています。


「いのち」警戒区域の動物たち





災害で失ってしまった命、その命を思う今を生きる人々。
そして、置いていかれてもなお生きている動物の命。
福島第一原発の警戒区域となっている20キロ圏内には、
いまもなお、多くの動物が取り残されており、
このままでは餓死か安楽死(殺処分)しかありません。

「殺してしまうのでなく いかすことはできないか」

その命を思う、関係者や多くの日本人、世界の人たちの思い。
それに対して私たち日本人はどうあるべきなのか、どうすべきか?
答えは一つではないかもしれませんが、とにかく目を逸らしてはなりません。
無意味に殺されそうになっている命を守り、保護。
そして、いかすために 当プロジェクトでは、あらゆる方策を講じてまいります。

「希望の牧場 〜ふくしま〜」
より転載



警戒区域20キロ圏内、福島原発から約14kmに位置している「希望の牧場〜ふくしま〜 "エム牧場"」

牧場内にいる約300頭近くの牛たちは、
まばゆい陽ざしとたくさんの緑に囲まれていますが、
これから迎える秋、そして冬にかけて緑が少なくなり食べるものがなくなります。

私たち人間の手によって守ってあげなくてはなりません。


「希望の牧場〜ふくしま〜サポーター基金」




  1. 2011/10/07(金) 17:05:47|
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「途中下車されたらチャンスですよ! 歩いて行けばいいんだ。 自分のペースで!!」

2008.3.31(月)6:38 TOKYO-FM【SKY】 石川實氏のコメント

これは山梨県の月と太陽。
スローペースで生きている月と太陽です。
僕はここ何年も体が弱く自分のやりたいこともできず社会からも離れています。
毎日挫けそうです。
将来も不安でいっぱいです。
そんな僕を守ってくれている家族には本当に感謝しています。
早く元気になって恩返しをしたい。
それが僕の夢です。
今は弱くてカッコ悪い自分だけど、心配かけずに一人で生きていけるような男になりたいです。


ということで…ありがとうございます。ね。
さきほども言った、何がカッコいいかということじゃないですか?

僕はもうすでにカッコいいと思いますよ。 パンッ!! 〔←紙を叩く音〕
月と太陽くんは。

今の日本って、僕は思うんですけど、この前もチラッと言いましたけど、
満員電車ってすごくいい例えだと思うんですよね。

みんなお互いにお互いを寄っかかっていて、
自分で誰も立っていないんですよ。

でこう、息苦しくなっても、
窓開けたいなーと思っても、
でも開けちゃうと・・・他にこう寒いと思ってる人いるかもな〜って気遣って、
ふつうに…窓開けても・・いいですかね?って、
周りに聞いてもいいのに聞けない。

じーーっと待ってて、しまいには誰か車内アナウンスで、
「車内暑くなってますので〜お近くの窓を開けてください〜」なんてことを言われるわけですよね?
それでもまだ開けない。

みんなの空気を壊さないように壊さないように…
自分で立たないで寄っかかっていて、
急ブレーキ踏むとみんなバーーンって転ぶんですよ、それで。

今まさにそういう状態じゃない?転びかかっている、日本じゃないですか? 急ブレーキで。
誰も一人で立ってないからですよ。

で、そんな中で空気に乗れない人は途中下車されるわけですよね?

途中下車されたらチャンスですよ!
歩いて行けばいいんだ。
自分のペースで!!

ね、そんなこう、きゅうきゅうきゅうきゅうお互いにお互いを監視し合っていて誰も立ってなくて、
みんなが寄っかかってうつ病になっているような日本だ!

そんなもん、降りたらチャンスだから!

僕は、月と太陽くんが、
自分のペースで堂々と自分の人生を歩いていってほしいと思うんですよね。
それが自立するってことだから。

今それができなくて、みんなね、
できてない人のほうが多くて、
月と太陽くんのほうができているような気がするんですよ。

あのートルストイがですね、
あるとき大工仕事を手伝ったらしいんですね。

で、こう屋根の上に上って木を打ってて、ふっと下を見たら、
ウワーーッて、目元が眩んだんですって。
怖ぇーーと思ってしまった。

そしたら大工の達人がそこへ来て、
なにをやってるんですかと。

自分の手元、やってることだけを見ればいいんです。

そこだけを真剣に見つめて取り組めばいいんだ!

彼は人生の極意がわかったと。



  1. 2011/10/03(月) 23:45:12|
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「人間なんていつでも変われるわけですから」

2008.3.31(月)6:36 TOKYO-FM【SKY】 石川實氏のコメント

鹿児島県のみん。
石川さんおはようございます。
保育園で働いています。
私たちの仕事はすぐに結果が出るものではありません。
5年後、10年後、もっと先。
私たちは毎日繰り返される保育が子供達の未来をつくる。
三つ子の魂百まで…
未来につながる私たちの日常は責任重大ながらとても楽しいものです。
明日から始まる新年度の保育を胸を張って頑張ります。
勇気を持って……。


…っていうことですけど、ありがとうございます。

あの…三つ子の魂百までっていうのもこれは、また…
これは果たしてどこまでって話もあるみたいですからね。

人間なんていつでも変れるわけですから、ね。

と、同時に僕この前読んだ話で、なるほどーと思ったんですけども、
新渡戸稲造さんいるじゃないですか?

彼が福沢諭吉のことを思い出で書いてるんですね。
若いときに福沢諭吉の講義を受けたことがあるそうなんですよ。
慶応大学をつくった。
福沢諭吉翁の…
何を話していたか覚えていないですって、でも。

じゃ、何を覚えていたかっていうと、
教室に入ってくるなり袋をいっぱい持ってきてるんです。
新渡戸じゃない…福沢諭吉は。

で、子供達にまずおせんべいを配ったそうです。
教育ってのはそういうものだとっていうふうに新渡戸稲造が言ってるんですよね。
いかに子供のことを思って接しているかっていうことだそうです。

これはよく言われますけれども、
教育の育が今はないっていうことをね、
先ほども言いましたけれども、
管理教育の合理的な人間をつくることばっかり。

もう1枚くらいいけますかね?



  1. 2011/09/16(金) 01:03:01|
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「チョイ悪とか言ってる場合じゃないんですよ。男がチャラチャラチャラチャラさ!」

2008.3.31(月)6:35 TOKYO-FM【SKY】 石川實氏のコメント

石川さん、今までお疲れ様でした。
山形の情熱のトラッカーです。
今のうち話しとかなければならないということ。
みんながカッコいいオトナになっていく必要があるんじゃないかと。
いろいろ勉強させていただきました、本当にありがとうございました。
やっぱりコレを聞いたスカイリスナーのみなさんたちが、
シガク(?)になっていかなければならないのじゃないかな

ありがとうございます。
トラッカーの、すばらしいアクセント、あったかいかんじが……。

まさにね、僕も、おっしゃるとおり、あのー今、オトナが、
何がカッコいいのかっていうことだと思うんですよね。

何が本当に人としてカッコいいのかっていうことを、
美学をですね、
しっかり持っていかなければならないときなんじゃないかなーって僕も思いますよね。

で、今までの前の世代がつくってくれた物事に対して、
乗っかってばっかりの大人たちっていう気がするんですよ。

自分たちで何かをちゃんとつくりあげることが、
果たしてできるのかってことが問われているような気が……。

そういう姿を若い人たちがしっかりと見ていて、
カッコ悪りぃ〜って思われてるかもしれないですからね。

チョイ悪とか言ってる場合じゃないんですよ。
男がチャラチャラチャラチャラさ!

いい大人がですよー。
バカかっ!って言うんですよ。あはは!

メッセージを紹介させていただきたいと思うんですけど……。



  1. 2011/09/07(水) 00:14:56|
  2. 実学 Viva!! Minoru♪|
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